本日は5名集まりました。ホルボーンのPavan:Decrevi(35)と Galliard:The Fairie-roundを重点的に。それから、IN DOLCIのLXXXⅢ(4声)を合わせてみました。
本日は6名集まりました。
前回に引き続き篠山でのコンソートの会での課題曲?
Dawland/Lachrimae Gementes 3,
Mr.Johan Langton's Pavan 10,
M.Henry Noel his Galiard 14,
M.George Whitehead his Almand 21 を練習しました。
1年前に同じメンバーでやった曲ですが、パートが入れ変わるとかなり雰囲気が変わるものですね。が、大丈夫でしょうか?! 篠山では止まらないで演奏できるようにがんばりたいと思います(^^;)
この日は6名集まったそうです。
篠山でのコンソートの会での課題曲?
Dawland/Lachrimae Gementes 3,
Mr.Johan Langton's Pavan 10,
M.Henry Noel his Galiard 14,
M.George Whitehead his Almand 21を練習したとのことです。
本日は6名集まりましたので、6声のOrlando Gibbons/Two Fantasiesをやりました。
初見のうえに、パート譜なので一度落ちると復活できなくなります(^^;;
拍子をとってもらい、出の合図をしてもらい、何とか形にはなりました。本日のポイントは、フレーズごとの終止は終止らしく決めるということでした。きれいな曲で、弾いてて気持ちいいですし、じっくり取り組んでレパートリーに加えられたらいいですね。
それから、篠山でのコンソートの会での課題曲?を決めました。
Dawland/Lachrimae Gementes 3,
Mr.Johan Langton's Pavan 10,
M.Henry Noel his Galiard 14,
M.George Whitehead his Almand 21
去年11月にルーテル広島教会でやった曲です。
本日は6名集まりましたので、6声のウィリアム・バード/Laudate pueri Dominum.をやりました。
初めの16小節くらいまでは、明るい雰囲気でいい感じかな…と思いながら弾いていたのですが、各パートに主題が形を変えながら現れてくると、皆それぞれ拍感が違うので縦の線が合わなくなってきて、拍の頭すらわからなくなります。曲自体、起伏がなく、何となく不完全燃焼という感じでした。
後半は、1人抜けたので、5声のダウランド「ラクリメ」の4番を復習しまた。
5人集まったので、ジェズアルドの5声のIo Taceròをやりました。
パート譜だったし、予想を裏切る和声進行で弾いてて実にスリリングでした。
が、何度かやって、曲想がつかめてくると俄然面白くなってきます。
その後、1人抜けたので、トレブル&バス3本で4声の作者不詳のダンス音楽
(パバーヌ、ガリヤルドetc)を十数曲ぶっ通しで試してみました。
どこかで聞いたような曲が、ぽこぽこ入っていました。
(4番目のパバーヌがよかったな…)
このあと、さらに2曲ほど4声の曲を初見でやりました。
作曲者も曲名も、もはや覚えてません(^_^;)
5人集まったので、allホルボーンのおさらい会となりました。
ハ長調のパヴァーヌ、ガリヤルド、パヴァーヌ:Bona Speranza
そして久しぶりに、パヴァーヌ:The funeralsとガリヤルド
7人集まったので、バスのパートを2人で弾いて6声の曲の初見大会となりました。
GIOVANNI COPERARIO / TWO FANTASIES Meyer Nos.2 and 3
SIMON IVES /Fantasy Meyer No.2
William Byrd/Laudate pueri Dominum
そして前回やった
William Byrd/Gloria Patri qui creavit nos
5人集まったので、5声の曲をさらいました。
ダウランドの「ラクリメ」の4番
ホルボーンの「パヴァーン」「ガリヤルド」など。